TOP > 作品一覧 > BATTLESTAR GALACTICA > Introduction

Introduction

作品解説

人類の存亡をかけたエクソダス=大脱出が今始まる!
『現在放送中のあらゆるドラマの中で最高傑作!』と全米有力メディアが大絶賛し、 数々のアワードも受賞!
重厚なテーマと迫真のVFXでおくる最新サバイバル・アクション、日本上陸!

全米Sci-Fiチャンネルで放送以来、絶大な人気を誇るロングラン・シリーズ!

1977年に大ヒットした『スター・ウォーズ』の影響により、『ナイトライダー』のグレン・A・ラーソンが築いた本格的なスペース・オペラ『宇宙空母ギャラクティカ』は、1978年からアメリカABCテレビで放映された。『スター・ウォーズ』『スパイダーマン1&2』の特殊効果を手掛けるジョン・ダイクストラなど一流のスタッフが携わり、当時としては破格の巨費を投じられた超大作で、今なお多くのファンから支持されているためか、幾度か新たなTVシリーズや映画などの企画が浮上した。そしてついに全米屈指のSF専門局《Sci-Fi(サイ=ファイ)チャンネル》で2003年12月8、9日に放送されて大反響を呼んだのが、「バトルスター ギャラクティカ 序章」である。このミニシリーズ版を受けて、2005年1月14日から同チャンネルでシーズン1が放送。2007年11月からは全米放送がシーズン4に突入することが決まっているロングラン・ヒット・ドラマで、米エンタテイメント情報誌“Entertainment Weekly”は2007年5月、「この25年間で最高のSFドラマ・ベスト25」の第2位に本作を選出、アメリカ最大のTV誌“TV Guide”が2006年の最優秀ドラマ10本の1本に選出し、「SFドラマだけでなく、現在放送中のあらゆるドラマの中で最高傑作!」と絶賛するなど、SFファンのみならず、米メディアをも魅了し、今なお多くの注目を集めている。

現代アメリカを反映し、
大人の鑑賞に堪えうる徹底的にハードなストーリーの人間ドラマ!!

本作「バトルスター・ギャラクティカ」の高評価を支えるのは、「人類の存亡」という壮大なスケールのテーマとハードなストーリーだ。全人口がたった5万人にまで激減し、一人ひとりの命の重さが否応無しにのしかかる逼迫した状況にあって、人々に紛れ込み、いつ何時テロ行為を開始するか分からない人型サイロン、そんな人型サイロンを捕らえ拷問を加えるギャラクティカ・クルー、旗で覆われ整然と並べられた戦死者たち、艦内に貼られた無数の行方不明者の写真…それらには「9.11」を越え、イラク戦争を戦う現代アメリカの姿が色濃く反映されているようにも見える。舞台こそ宇宙空間を逃亡する船団という私たちとはかけ離れた世界だが、語られているのは現代を生きる私たちの周囲にある現実の世界の暗喩とも受け取れるのだ。
残された人類を率いるロズリン大統領・アダマ司令官の苦悩や決断、彼らを支えるクルーたちの生き様は、メアリー・マクドネルエドワード・ジェームズ・オルモスらの名演もあいまって、エミー賞の常連である傑作ポリティカル・ドラマ「ザ・ホワイトハウス」と比べても何ら遜色のないクオリティを誇っている。大人の鑑賞に十二分に堪えうる本作は、本格派のドラマを求める方々にこそ見ていただきたいシリーズである。

『現在放送中のあらゆるドラマの中で最高傑作!』と
全米有力メディアが大絶賛!アワードも多数受賞!!

「バトルスター・ギャラクティカ」は、本作のようなジャンルでは珍しく、メディア・批評家筋から驚くべき賛辞を持って迎えられている。米「TIME」誌が、本作を「2005年最優秀TV番組」に選出したほか、AFI(全米映画協会)も2006年にTV部門優秀作品の1本に選んだ。エンタテイメント情報誌“Entertainment Weekly”は2007年5月、「この25年間で最高のSFドラマ・ベスト25」の第2位に(ちなみに第1位は映画「マトリックス」、3位は「ブレードランナー」というそうそうたる顔ぶれ)、アメリカ最大のTV誌“TV Guide”は2006年の最優秀ドラマ10本の1本に選出し、「SFドラマだけでなく、現在放送中のあらゆるドラマの中で最高傑作!」と絶賛するなど、米メディアを完全に魅了し、今なお多くの注目を集めている。
さらに、米国の権威あるアワードを数々受賞!2007年の第59回エミー賞では監督賞・脚本賞といった主要部門を含む4部門でノミネート、視覚効果賞を受賞。またSFファンタジー&ホラー界のアカデミー賞と言われるサターン賞では06年にCATVシリーズ部門で最優秀作品賞を受賞、そしてSF界で最も権威のあるヒューゴー賞も'05年に受賞(第1話「33分の恐怖」)と、本作の圧倒的なクオリティの高さを証明する評価を受けている、まさに最高峰のSFドラマ!

SF界の精鋭スタッフが集結して製作!TVドラマの枠を超えた最新VFXは必見!

製作総指揮のロナルド・D・ムーアは「スタートレック」シリーズの「新スタートレック」「スタートレック/ディープスペース・ナイン」「スタートレック/ヴォイジャー」にプロデューサーとして携わったSFドラマ界のベテラン・プロデューサー。そんな鬼才ロナルド・D・ムーアがオリジナル版を「リ・イマジネーション」(=再創造)した。
重厚なストーリーとTVドラマらしい娯楽性はなかなか両立することは難しいが、「バトルスター・ギャラクティカ」は奇跡的に両者の融合に成功している。その娯楽性の代表格はなんといっても、TVドラマの枠を超えハリウッド映画にひけをとらない最新VFX(視覚効果)。本作では手持ちカメラによる撮影がもたらす手ぶれを用いドキュメンタリー映画のようなリアル感を生み出しているが、それは俳優たちの撮影にとどまらず、フルCGのため手持ちカメラなど用いられていないはずの宇宙戦闘シーンにも多用されている。製作総指揮のロナルド・D・ムーアの指示による、ハリウッド大作SFX映画でもあまり見られない珍しいこの手法(「スター・ウォーズ エピソード2」などで用いられていた)は、「カメラが遠景から不安定に画面を揺らしながら艦隊の全容を捕らえ、次の瞬間、その中の小型戦闘機にいきなりぎこちなくズームする」といった生々しい人間臭さを生み、精緻なCGとあいまって宇宙戦闘シーンでありながら戦場カメラマンによるニュース映像のようなリアル感をもたらし、本作の映像面での最大の特徴となっている。
また本作では、特に戦闘シーンにおいて同ジャンルに用いられがちなシンフォニックなものでなく、中東風のドラムや、東ヨーロッパ風の旋律、アフリカの打楽器などを取り入れた個性的な音楽が用いられている。製作総指揮のデヴィッド・エイックが、音楽監督リチャード・ギブスに“平行世界のオーケストラ”というお題を与えた結果によるもので、中でも日本の太鼓がフィーチャーされているのが大きな特徴である。

70年代に人気を博したSFシリーズ「宇宙空母ギャラクティカ」を
リ・イマジネーション(=再創造)!

本作「バトルスター・ギャラクティカ」は旧作「宇宙空母ギャラクティカ」と基本的な設定は変わらず、全文明を破壊し人類の滅亡を謀る機械間「サイロン」から逃れた宇宙空母ギャラクティカのクルーらが人生き残りを賭け、人類が安住できる土地を目指して宇宙の逃避行を繰り広げるというストーリー。しかし、サイロンとの戦いを冒険のように描くのではなく、「戦争」というものをリアルに描き、より人間関係や描写がハードになっているのだ。
また、TV『マイアミ・バイス』のエドワード・ジェームズ・オルモスなどキャストも魅力満点、男性であったスターバック、ブーマーが新シリーズでは女性パイロットにかわったり、女型アンドロイドの「ナンバー6」が登場するなど現在流行のスタイルに合わせた工夫を凝らしている。
新作・オリジナル版を徹底比較!>>

SFというジャンルは男性キャラクターが多くなりがちだが、「バトルスター・ギャラクティカ」では女性キャラクターがレギュラー陣の半分を占めている。しかも、大統領から最前線の戦士に至るまで、みな強く、賢明で、何よりもかっこよく描かれているのだ。 ロズリン大統領は元教育庁長官の冷静な女性で、人道主義を重んじながらも非常時には断固たる決断の出来る精神的に強い人物ながら、ガンのため余命いくばくもないという複雑な役どころ。映画「インデペンデンス・デイ」で大統領夫人を演じた女優メアリー・マクドネルが、絶妙な演技でこのキャラクターに深みを増している。 “スターバック”ことカーラは、エースパイロットだが極太葉巻をくわえ、酒を飲みながらギャンブルに興じ、反骨精神旺盛で気に食わなければ上官でもぶん殴り、下ネタもOKという超タフでマッチョなならず者。 そのほか、可憐な新米パイロットの"ブーマー"ことシャロン、妖艶な人間型サイロンのナンバー6、心優しい通信士ディーなど、多彩な女性キャラクターが登場し、彼女たちがそれぞれ物語の重要な鍵を握っているのだ。

本作は製作総指揮のロナルド・D・ムーアの意向により、宇宙船はあるけれども、まるで現代世界を舞台にしているかのような“平行世界の現代”として描かれており、登場人物たちのドレス・コードはメガネにネクタイ、スーツやワンピースなど、意図的に21世紀の現代の風習そのものとなっている。そのため、普段SF作品を見ないという人でも突飛なユニフォームなどにとまどうことなく、スムーズに作品世界に入っていけるのだ。

スーパー!ドラマTVでは、このSFファン待望のドラマを、1月より独占日本初放送スタート!

©2004 Universal Network Television LLC. All Rights Reserved. ©2003 USA Cable Entertainment Development, LLC. All Rights Reserved.