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キャプテンスカーレット デジタルリマスター版 エピソード

第1話「キャプテンスカーレット誕生」

THE MYSTERONS

世界政府大統領直属の特殊安全機構軍“スペクトラム”の宇宙船が火星に着陸した際、そこに存在した宇宙生命体“ミステロン”の基地を、スペクトラムのブラック大尉が誤って攻撃し、これに怒ったミステロンはブラック大尉にロボット光線を浴びせ彼らの尖兵とし、地球に対して報復攻撃を開始した。スペクトラムの隊員キャプテンスカーレットは、ブラック同様ミステロンによってスパイとして操られる。しかし戦いの最中にロンドン展望駐車場から誤って転落。そのショックで自我を取り戻し、ミステロンに改造された不死身の体のまま、スペクトラム最高のエージェントとして復活した。

第2話「無人機をストップ」

WINGED ASSASSIN

ミステロンが「アジア連合共和国事務総長を暗殺する」と予告してきた。ホワイト大佐の作戦により、なんとか空港まではたどりついた事務総長は、専用機に乗り込むが、ミステロンは巨大旅客機DT.19を墜落させた上で復元し、ブラック大尉に操らせて、暗殺計画に用いようとしていた。スカーレットはこれに気づいて、DT.19の車輪に追跡戦闘車を体当たりさせ、進路を変えさせようとする。

第3話「鐘は13鳴った」

BIG BEN STRIKES AGAIN

ミステロンが「ロンドンを破壊する」と予告してきた後、核爆弾を輸送中のトラックがミステロンに奪われてしまう。そのトラックの運転手を保護したブルー大尉は、彼からラジオ放送のロンドン塔の鐘を13回聞いたという証言を得る。ブルー大尉はラジオ放送と本物の鐘の音がずれて13回聞こえたものと推理、そこから核を積んだトラックの位置を割り出すことに成功する。

第4話「ブラック大尉を探せ」

MANHUNT

ブラック大尉が原子力センターに潜入してきた際、監視カメラの映像でホワイト大佐はミステロンがブラック大尉を操っているという証拠を初めてつかむ。ブラック大尉は放射能を浴びているため、スカーレットは放射能検知器を使って彼の追跡を開始するのだが、追い詰められたブラックは反撃に転じ…。

第5話「無人戦車ユニトロン」

POINT 783

ミステロンは「地球防衛軍の最高司令官を暗殺する」と予告してきた。その後、サハラ砂漠で、新型の無人戦車ユニトロンのテストを行うこととなり、司令官はそれを視察にでかけたが、テスト中ユニトロンは突如向きを変えて司令部へ突進してきた。ミステロンのロボットとなった司令官の副官が無線操縦しているのだ。

第6話「タイムを追え」

OPERATION TIME

ミステロンは「タイムを殺す」という謎の予告をしてきた。スペクトラムの推理の結果、「タイム」がスペイン語で「ティエンポ」であるため、軍の要人ティエンポ将軍が狙われていると予測された。彼はちょうど脳腫瘍の手術を受けることになっていたが、担当医師はすでにミステロンに操られており…。

第7話「消えたロケット」

RENEGADE ROCKET

ミステロンは「お前達のロケットで重要拠点を破壊する」と予告してきた。そのころミステロンのロボットと化したリーブス少尉はコンコード基地に潜入、管制官を殺害した上、VGRロケットを発射、そのコントロール装置を持ったまま逃亡する。

第8話「ホワイト大佐を守れ」

WHITE AS SNOW

ミステロンは「ホワイト大佐を殺す」と予告。ホワイトは身を隠すべく変名を使って海軍の潜水艦に乗り込んだ。しかしミステロンはすでにそのことを知っており、他の潜水艦乗員を殺してロボット化し、ホワイト大佐の暗殺を謀る。

第9話「北部地球防衛軍あやうし!」

AVALANCHE

ミステロンは「北部地球防衛軍の一連の重要基地を破壊する」と予告。雪上補給車の運転手エディは、ミステロンによりロボット化され、空気供給機に細工をして基地の隊員を次々と窒息死させていくのだった。すでに二つの基地が全滅させられてしまい、スペクトラムはなんとかこれ以上被害を広げさせないため奔走する。

第10話「エンゼル機対ミステロン」

SEEK AND DESTROY

ミステロンは「スペクトラムのエンゼルを殺す」と予告してきた。輸送中のエンゼル機がブラック大尉に放火され、ミステロン・エンゼル機として再生された後、パリで休暇中のコンチェルトを襲う。ミステロン・エンゼル機に対し、ファンタジー、サリー、キャロルの乗ったエンゼル機が現れ激しい空中戦を展開する。

第11話「ミステロン探知機を出せ!」

SPECTRUM STRIKES BACK

ハンティング・ロッジの地下秘密会議場で、ホワイト大佐は世界大統領に、ミステロンに対抗するために開発された新兵器ミステロン探知機とミステロン・ガンの説明を行った。しかし、ブラック大尉はロッジを警護するインディゴ大尉をロボット化、地下にいる会議のメンバーの殺害を企んだ。

第12話「ミニ衛星をとばせ」

SHADOW OF FEAR

火星のミステロン基地を監視する衛星が破壊されたが、それに隠れて火星の衛星フォボスにミニ探知衛星の着陸が成功した。そこからミステロンの秘密基地を撮影して地球に電送しようというのだ。ヒマラヤの中継ステーションでは、スカーレットとブルー大尉が警備にあたっていたが…。

第13話「大爆発」

FIRE AT RIG 15

ミステロンはスペクトラム特殊オイルの 第15採掘所を破壊した。さらに消火作業にあたっていた専門家ジェイソンをロボット化し、爆弾を積んだトラックで隣の精油所の破壊を狙う。スカーレットは追跡戦闘車に乗り込みトラックに体当たりして方向をそらそうとする。

第14話「にせミステロンあらわる」

THE HEART OF NEW TORK

スペクトラム秘密金庫に強盗たちが押し入った。金目のものは無かったかわりにミステロンの機密文書を入手した強盗たち。その後ミステロンがニューヨークの心臓を破壊すると予告。強盗たちはニューヨークの住民が退去し無人になったことに目をつけ、ミステロンのロボットになりすましてニューヨークの金庫を襲う計画を立てる。

第15話「地球の翼を守れ」

THE TRAP

ミステロンは「地球の翼をもぎとる」と謎の予告をしてきた。そのため世界空軍の首脳が一堂に会する緊急会議が、会議の主催者であるゴダード准将の発案でヨーロッパのグレンギャリー城に急遽変更される。しかし、准将はすでにミステロンの手先と化しており、グレンギャリー城は首脳達を暗殺するためのトラップが隠されていた。

第16話「ミステロン基地発見」

LUNARVILLE 7

月の 第7基地が突如ミステロンと平和条約を締結し、中立を宣言した。月基地総督の真意を確かめるべく、スペクトラムはスカーレット、ブルー、グリーンを派遣。スカーレットたちは月面のクレーター101を調査し、建設中のミステロン基地を発見する。

第17話「ミステロン基地を爆破せよ!」

CRATER 101

月面に建設中のミステロン基地を破壊するという危険な任務のため、スカーレット、ブルー、グリーンは再び月第6基地に派遣される。クレーター101に到着し、基地内部に潜入。爆破作戦を敢行しようとする最中、謎の水晶を発見する。

第18話「スペクトラム基地あやうし」

DANGEROUS RENDEZVOUS

ミステロンは「夜中の12時にスペクトラム基地を破壊する」と予告してきた。スカーレットが月から持ち帰った水晶を利用した交信機で、ホワイト大佐はミステロンに対し、改めて平和会議の開催を呼びかける。

第19話「裏切り者は誰だ」

TRAITOR

ミステロンは「裏切り者のためにスペクトラムは内部から崩壊する」と予告。その後オーストラリア・コアラ基地でスペクトラムのホバークラフトが相次いで原因不明の事故を起こし、深刻な事態となった。調査のためスカーレットとブルーが派遣されるが…。

第20話「ファッションショウをねらえ」

MODEL SPY

ミステロンはファッションデザイナー、ベルダンの暗殺を予告。彼は実はスペクトラムの諜報員で、応酬情報組織を支える重要人物なのだ。ホワイト大佐はスカーレットとブルー、コンチェルトとシンフォニーにベルダンの護衛を命じた。

第21話「アルプス上空の危機」

FLIGHT 104

トマ湖で行われる科学会議に天体物理学者コンラッド博士が出席することを妨害するとミステロンは予告してきた。スカーレットとブルーが博士を護衛する任務に選ばれたが、彼らの乗るはずの飛行機はすでにミステロンによってすり替えられており…。

第22話「天使を救え」

PLACE OF ANGELS

ミステロンは「天使の場所を破壊する」と謎の予告をしてきた。同じころ、英国細菌センターから殺傷力の高い新細菌K14が、ミステロンのロボットと化したジュディという女性により盗みだされた。その後、ロサンゼルスにジュディが現れたという情報が入り、「天使の場所」とはロサンゼルスであることが分かったのだが…。

第23話「ヨーロッパ作戦」

CODENAME EUROPA

「ヨーロッパ連合の三首脳を暗殺する」とのミステロンの予告に、ホワイト大佐は三人の首脳をそれぞれ別の基地で保護する。ミステロンは電子工学の専門家カーニー教授をロボット化し、彼の電子工学の知識を使って首脳達を暗殺しようとしていたのだった 。

第24話「ミステロン宇宙船現われる」

ATTACK ON CLOUDBASE

パトロール中のシンフォニーのエンゼル機が爆発、彼女は脱出して砂漠にパラシュート降下した。猛暑のため衰弱した状態で、シンフォニーはミステロンの「全力を挙げてスペクトラム基地を破壊する」との予告を聞く。ホワイト大佐はシンフォニー捜索を中止して総攻撃に備えるが、ミステロンの円盤がスペクトラム基地周辺に多数現れ、総攻撃をかけてきた!

第25話「海底基地を爆撃せよ」

FLIGHT TO ATLANTICA

スペクトラム隊員達はスペクトラム創立1周年のパーティを開き、シャンペンを飲んでいた。ところがこのシャンペンはミステロンのすり替えたものであった。これを飲むと無責任になり任務を放棄してしまうのである。ミステロンより「アトランティカ世界海洋基地を破壊する」との予告を受けるのだが…。

第26話「地獄の猛火」

INFERNO

ミステロンは南米アンデス山脈の灌漑用水ナハマ工場の破壊を予告してきた。スカーレット、ブルー、オーカー、マゼンタの4人がその設備を守るために派遣されるが、工場の近くの寺院にブラック大尉が現れ、寺院内に小型の装置を仕掛けて姿を消す。

第27話「北極の死斗」

NOOSE OF ICE

ミステロンは「宇宙艦隊を破壊する」という謎の予告をしてきた。彼らの目的は新しいロケットに用いられる新合金トライトニュームであることに気づいたスカーレットは、トライトニューム採掘場である北極のホットスポット基地へ急行。しかし既に攻撃は開始されていた。

第28話「アメリカ大陸を救え」

SPECIAL ASSIGNMENT

ミステロンは「北アメリカ大陸を破壊する」と予告してきた。その直後、休暇をとったスカーレットは自分の有り金全てを使って賭博をし多額の借金をかかえてしまい、そのことが原因でスペクトラムを罷免されてしまう。安ホテルにいた彼の元に、借金の帳消しを持ちかける二人の男が現れ…。

第29話「スペクトラムの暗号をねらえ」

THE INQUISITION

レストランで食事中だったブルー大尉は意識を失い、気がつくとそこはスペクトラム基地の司令室で、情報部のコールデンから尋問を受けていた。すでに3ヶ月が経過していると言う。本物であることを証明するためにスペクトラムの暗号を言えと迫られるブルー大尉だったが…。

第30話「大統領を守れ」

THE LAUNCHING

ミステロンは「12時間以内にプレジデント・ロベルトを暗殺する」と予告してきた。ロベルト大統領を護衛するスペクトラムだが、暗殺者は現れない。実は狙われていたのは大統領の名前をつけた豪華客船「プレジデント・ロベルト号」だったのだ。

第31話「原子炉爆発寸前」

EXPO 2068

ミステロンは「北アメリカ大西洋沿岸を破壊する」と予告してきた。ダムに向かう原子炉運搬車をロボット化したミステロンは、原子炉を無線操縦ヘリに積み替え、建設中の万国博2068会場へ飛行させる。

第32話「地球の首都を救え」

TREBLE CROSS

ミステロンは「地球の首都フォーチュラ・シティを破壊する」と予告してきた。そして世界空軍のグラブナー中尉をロボット化し、核装備した攻撃機XK107でフォーチュラ・シティに向かわせようとする。しかし、本物の中尉の身体が発見され、医師の治療を受け奇跡的に生き返った。この状況を利用して、スペクトラムは中尉を使いブラック大尉を捕らえようとする計画を立てる。

特別篇 キャプテンスカーレット スペクトラム壊滅作戦

SUPER SPACE THEATRE: CAPTAIN SCARLET VS. THE MYSTERONS

TVシリーズ「キャプテンスカーレット」より、第1話「キャプテンスカーレット誕生」、第2話「無人機をストップ」、第10話「エンゼル機対ミステロン」、第24話「ミステロン宇宙船現われる」の4本を再編集した特別篇。